MENU

【警告】脱サラフリーランス・初めての青色申告~確定申告は〇〇?~

このブログを読んでくれている方は、

・脱サラしたい人
・すでに脱サラした人
・フリーランスになりたい人
・すでにフリーランスになった人

が、多いと思います。

そんな方々に、私のような失敗をしてほしくないのでこの記事を書きました。

私の失敗というのは
確定申告を甘く見てはいけない!
ということです。

いやいや、わかってるよそんな人という方は、ここでこの記事を閉じてください。

でも「あ~、確定申告やらなきゃいけないけど、よくわかんないや」という方は、是非この機会に学んでおきましょう。

本記事では、脱サラ後に初めて「確定申告」をした人がどんな経験をしたのか?という観点で、下記のポイントをまとめていきます。

・何が大変だったのか?
・どのくらい時間がかかったか?
・上手に確定申告するために必要なものは?

興味のある方、是非最後までお付き合いください。

目次

脱サラ後の確定申告

まず初めに、脱サラ後にどういう確定申告をしたかについて、まとめます。

脱サラ後の確定申告

前提:2022年5月に脱サラし2度確定申告を経験

① 2022年の確定申告:白色申告
② 2023年の確定申告:青色申告(65万円控除)

①は、脱サラ初年度でサラリーマン給与をもらっている年という「完全フリーランス」での確定申告ではありません。

青色申告をやる気満々だったのですが、いざ税務署に行ったら

「サラリーマン給与あり&フリーランス収入なしであれば、青色をするメリットがないので、白色申告でいいと思うよ!」

というアドバイスを頂きました。

「あ、、、はい・・・」という感じで、結局白色申告にしました。

ちなみに、開業費なども経費として使えるため、フリーランス初年度でも「すぐに数百万円単位の利益を作れる人」は、初年度からきちんと青色申告の方をした方が節税につながります。

自分の状況が脱サラ年から確定申告をすべきかきちんと理解しておきましょう。

ということで、私の青色申告は脱サラ2年目の2024年からスタートです。

どのくらい時間がかかったか?

では、実際に青色申告をするにあたって、どのくらい時間がかかったのか?

結論:約2週間/50~60時間

いやいや、時間かかりすぎだろ!って感じですが、これが現実です。

私は、投資などをするにあたり、最低限の貸借対照表(B/S)や損益計算書(P/L)は、人並み程度には読み取れます。

ですが、簿記経験は皆無です。

なので、簿記経験があったり、簿記とは何ぞや?ということが分かっている人はこんなにも時間がかからないのでご安心ください。

とはいえ、初めてのことは何をやっても時間がかかる!というのは、念頭に入れておきましょう。

初年度はなぜ時間がかかるのか?

では、私はなぜこんなに時間がかかったのか?

理由は大きく2つあります。

確定申告に時間がかかった理由

①:何がわからないのか、わからない状態

②:1年間の仕訳を全て確定申告直前に対応

一つ目何がわからないのかすら、、、わからない状態というのは、こんな感じです。

①よし、確定申告をやろう!

②でも、何をすればいいんだっけ?

③少し調べた結果「よし、仕訳をすればいいのか?!」と理解

④仕訳をしてみると「ん?貸方・借方ってなんだ?」と、また疑問発生・・・

⑤貸方・借方を理解!

⑥よし、今度こそ仕訳するぞ!、すると「ん??勘定科目ってなんだ?」・・・

みたいな感じで、わからないこと無限ループに陥りました。

この、作業をしながら調べて解決という点が、すごく時間がかかった理由一つ目です。

そして、大きな理由の二つ目ですが『仕分けを確定申告直前に対応したのが、失敗です・・・

この仕訳というのは、ざっくりいうと「売上や経費のまとめと入力」のことです。

例えば、下記のようなものです。

・2023年4月1日にWebデザインで10000円の売上獲得
・2023年5月1日に〇〇様と会食で20000円の経費を使った

青色申告をするのであれば、こういった内容を「複式簿記」を使って帳簿付けをしなければなりません。

確定申告前の自分は、もちろん「ん???複式簿記ってなんだ?」って状況でしたからね(笑)

結果的に、この仕訳が1年間で約500件ほどになっていた、つまり500件もの事象をすべて短期間に仕訳をしなければいけませんでした。

当たり前ですが、めちゃくちゃ時間がかかりますよね・・・

一件の入力に3分かかったとして、仕分けだけで「1500分 ≒ 25時間」もかかる計算です。

1日5時間仕分けしても、5日間もかかります・・・

そして、仕分けをしていると、わからないことが沢山出てくるので、一つ目の理由の通り、余計時間がかかってしまいます。

もちろん、この間も日々の仕事はあるので、確定申告だけやっているわけにはいかず、結果的に朝早い時間&夜遅い時間に、面倒な作業が続きます・・・

考えただけでも、もうやりたくないです・・・

ここまで読んで頂いた、有能なあなた!!!私のようにはならないでくださいね♪

超効率的な確定申告の準備方法

では、今回の反省を活かし、どうすれば効果的・効率的に確定申告ができるのか?

それは税理士にお願いする!というのが、一番手っ取り早いです・・・

もちろん、税理士さんにお願いすると費用が発生してしまいます。

ですが、上述のような約2週間ほどの本業ではない業務が沢山発生する作業を外注できると考えれば、必要経費ではないでしょうか?

ちなみに、税理士さんにお願いするプラスαのメリットとして、確定申告の書式に「税理士の署名・押印欄」があり、税理士の署名付きの確定申告は、税務署や金融機関に対しての信頼性が高まることもメリットです。

小さい事業じゃなく、数千万円の売上などが見込める方は、もう税理士さんにお願いするのがいいのではないでしょうか?

・いやいや、自分の事業は規模が小さいんだよ!
・いや、まずは自分で確定申告を理解したい!

という方!

わかりますよ、その考え方!!!

自分も、何かをやるときは、まずきちんと自分で理解してからやりたい人間です。

なので、そういう人は下記のようにすすめることで、負担を激減することができます。

自分で確定申告したい人
① サラッと簿記の全体像を理解する
② 仕訳を毎月実施する

自分は、確定申告直前の2月末でしたが、下記2冊の簿記入門書を読みました。

上記の簿記入門書は、Kindle Unlimitedに入会している人であれば追加費用なし!で簿記の入門知識を学べます。

漫画でも読めるのでオススメです!

大事なのは、簿記を完全に理解しないことです!

もちろん、時間もお金も余裕のある方や、税理士になりたい人は、完全に理解してください。

でも、そうじゃない我々は「きちんと確定申告を終えることが目的」です。

なので、スムーズに確定申告の仕訳といた帳簿付けをするために、ざっくりと理解し、わからないことは飛ばしましょう。

必要な知識は実際に仕訳してると個別に理解を深める必要があるのでその時にやればOKです。

ということで、サクッと簿記を勉強!

その上で「毎月の領収書・レシートまとめを含む仕訳」をやっていれば、確定申告自体は1~2日もあれば終えられます。

私は、マネーフォワードという確定申告ソフトを使いましたが、これを使ってると確定申告書の作成はボタン一つで終わります。

青色申告65万円控除のために必要な電子申告も、マネーフォワードアプリを使えば、3分で完了でした。
※マイナンバーカードが必要

くり返しになりますが、確定申告に必要なのは「①最低限の簿記の知識」「②日々の仕訳」です。

私みたいにならないように、是非快適な確定申告生活をお過ごしください!

確定申告に苦しんだ男の末路は、いかがでしたか?(笑)

私自身、この確定申告の経験を振返ると、来年以降はサクッっと処理できると確信したので、今年は時間がかかりましたが、自分でやってよかったな~というのが、私の感想です。

少しでも参考になれば嬉しいです。

コメント

コメントする

目次